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備忘録

ポケモンシングルバトルで使用した構築などのうち、自分用のメモとして残したいものを中心に書き綴ります。twitter:@fu_chan_poke

第7回マサムネオフ使用構築

 こんばんは。2/21に開催された第7回マサムネオフに参加してきました。結果は予選サクラビスブロックを5-1で1位通過、決勝トーナメント2回戦で敗退しベスト8でした。自己紹介でも言いましたが未だかつてないほど優勝する気で参加したのでとても悔しく情けないという思いが強く、今こうしてキーボードに感情をぶつけています。
 ベースは前記事のABCでの使用構築です。特に真新しさのある構築でもないし何かを成し遂げたわけではないですが、使用感中心に一応書き残しておこうと思います。
 テーマは対面構築。そして相手にかける負荷の大きさ。尚且つ相手の並びを崩せる個でこちらの並びを作るという一つの理想を追い求めたもの。

ポケモン 持ち物
ボルトロス 10万ボルト めざめるパワー氷 気合玉 電磁波 命の珠
ガブリアス 逆鱗 地震 岩石封じ 剣の舞 ヤチェの実
ガルーラ 捨て身タックル グロウパンチ 冷凍パンチ 不意打ち ガルーラナイト
ギルガルド シャドークロー 聖なる剣 影討ち 剣の舞 ラムの実
バシャーモ フレアドライブ 馬鹿力 雷パンチ 守る バシャーモナイト
スイクン 熱湯 凍える風 リフレクター ミラーコート ゴツゴツメット

ボルトロス:臆病CS
ガブリアス:陽気AS
ガルーラ :意地hAs
ギルガルド:意地hAs
バシャーモ:意地hAs
スイクン :図太いHcs


個体紹介

http://www.pkparaiso.com/imagenes/xy/sprites/animados-shiny/thundurus.gif  
 普通の珠ボルト。10万、めざ氷、電磁波までは確定で、草結びもカバやラグに刺せる点で魅力的ではあったが対面気味のこの構築においては気合玉の優先度が勝った。臆病ボルトを使うのが久しぶり過ぎてその強さの理解や信頼が足りていなかったのが悔やまれる。特に相手のガブと対面したとき疑心暗鬼になってしまったのでもう少しうまく使いたかった。その範囲と火力、柔軟性は流石の一言だった。その一方で行動回数がそのまま勝敗に直結するポケモンで、そのような意味で扱いは難しいと感じた。個体は借りました、ありがとうございます。


http://www.pkparaiso.com/imagenes/xy/sprites/animados-shiny/garchomp.gif
 ボルトに珠を取られたのでラムにしようと思ったがラムガブが強い気がしなかったので動ける回数が増えそうなヤチェでの運用。流石にガブリアスで全抜きさせてくれるようなパーティはいないと思い、珠で火力を上げられるわけでもなかったため、削りと相手の数値ダウンを同時に行える岩石封じを採用。襷と違い先発や死に出しに固執しなくなる点では非常に自分好みのポケモンだった。ガブリアスというポケモン自体はボルトロスボーマンダといったポケモンの過剰なメタの煽りを受けて動きづらい時期があったが、S102から逆鱗と地震をタイプ一致で打てるというのは非常に強力で、ガブを上から1撃で落としにくる相手には後述のガルーラが強いことが多いため非常に相性が良いと感じた。


http://www.pkparaiso.com/imagenes/xy/sprites/animados-shiny/kangaskhan-mega.gif
 崩し性能が高く、相手の選出時の目論見を破綻させる非常に強力なポケモン。コンセプトである捨て身、グロウまでは確定でカバ後出しに対応出来たり打つ相手が多い冷凍パンチ、役割対象を突破した後の削りになる不意打ちで技構成に無駄は無いと感じている。ガブリアスのところでも述べたが、相性補完上そこまで優秀ではないが、ガブリアスと並べた時の崩せる範囲は相当広く、選出時に立ち回りのイメージを描きやすい。相手の3体が割れた状態で有利対面を作れば止まらない。

http://www.pkparaiso.com/imagenes/xy/sprites/animados-shiny/aegislash.gif
 配分は珠の流用。ラムの理由は珠を取られていることもあるが単純に催眠耐性が皆無というのは辛いと考えたため。発動機会は無かったものの、ラムのおかげで強気に積みに行けるという場面はあり刺さりも悪くなかったため選出した対戦では活躍した。


http://www.pkparaiso.com/imagenes/xy/sprites/animados-shiny/blaziken-mega.gif
 対ガルーラ、ゲンガー、ウルガモスゲッコウガを意識しての採用。この構築で唯一特定のポケモンを見るためにいれたポケモンだったからか選出は少なかった。このポケモン自体は強く、刺さる相手は強力なポケモンが多いため、また数を増やすことを予見させるがかなり消極的な採用理由であるため、欲しい要素は持ちながらもこの構築とはマッチしていないと少なくとも私は感じた。決勝トーナメント2回戦、ほぼミラーの相手に対し消極的な気持ちで選出してしまったことが非常に悔しい。


http://www.pkparaiso.com/imagenes/xy/sprites/animados-shiny/suicune.gif
 このスイクンの強さを知れたことが一番の収穫だった。単体での削りだけでなく、後ろにもつながるアドを残せるため対面構築気味のこの構築において後続の行動に選択肢を持たせられる点で非常に強力だった。熱湯は確定、凍風+リフで対面からなら役割対象にHBゴツメより強く出られるため凍風リフも決まり、ラストは吠える、毒などが選択肢に挙がったなかで今回はミラーコートを選択した。ミラーコートという技はあまり自分好みの技ではないが、スイクンミラーコートに関しては、他の3つの技でアドを稼ぐ選択肢では届かない相手の特殊に対しての選択肢が生まれ、崩しの性能が大きく上がり魅力的だった。


総括
 色々キツイ、特にミラー。自分の中で改善点は明確ですが、ピタッとハマる解決法はまだ見えてきていないです。ボルトガブガルスイクンまでは間違っていないと思うので、何とか納得できる形に昇華させたいと思っています。今回のマサムネオフパーティkp上位はこの構築と同じような高種族値が占めていたようなので、考察を重ねていきたいと思います。九尾杯やラスチャレ予選も日程が合えば是非出場したいと考えていますので今後ともよろしくお願いします。
 最後になりますがスタッフの皆様、対戦して下さった方々、お話しして下さった皆さん、ありがとうございました。